くら筆部2

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今回は「いろはにほへと ちりぬるを」まで書きました。

筆で書いていると、「漢字」から「かな」への変化をとても意識します。
漢字にすると「以呂波仁保部止 知利如留遠」です。

鉛筆で、ひらがなをならっていたときは、発音がこの文字というふうに「ただ形を覚える作業」だったように思うのですが(もう幼稚園のはなしやから忘れた)、筆では元々の漢字をイメージしながら書きました。
平安時代の女房たちがかなをつくった気持ちがなんとなーくわかるような気がします。

鉛筆でかくと「は」と「ほ」は、1画多いか、少ないかの違いですが、「は」は「波」。「ほ」は「保」からできているので、1画目の力の入れ方(さんずいとにんべんのちがい)と、最後にくるりと回るところが全然違うことに気がつきました。

この調子で、なんとか、「ん」までがんばろうとおもいます。


さいごに、名前を入れるときに「み」を失敗しそうになりました・・・笑
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by deity_river | 2011-09-16 22:08 | Comments(0)

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