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土用のはらわた餅

 毎年7月17、18日には作畑地域にある「観音さん」で「観音まつり」が行われます。
 作畑の地域ではその観音祭りの日(17日)の晩に「土用のはらわた餅」を食べる習慣があります。
はらわた餅とはふつうの餡衣餅(あんころ餅)。これは牡丹の咲く時期に作ると「ぼたもち」、萩の咲く時期に作ると「おはぎ」、土用のころに作ると「はらわた餅」(一般的には「土用餅」とよばれる)というように、見た目姿は同じでも名前が変化していきます。

 「土用餅」とは、夏の土用(どよう:立秋の前の18日間)が最も暑い時期といわれ、暑い夏を乗り切るために、精のつくものを食べる習慣があります。丑の日といえば鰻ですが、土用の入りに<土用餅>と呼ばれる餅を食べる習慣も、室町時代からあるそうです。
 
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by deity_river | 2007-07-14 23:58 | しょくじ | Comments(0)

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