おかざり

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 もうすぐお正月。ということで、今年は「お飾り(注連飾り)」作りに挑戦しました。

 作り方は見た目よりも難しかったです。
束にした縄を6等分してそのうち4つは左右対照のめがね状の縄を作るために綯います。残りのつの束は左右の縄に巻きつけていきます(言葉で説明するのはむづかしい・・・)
めがねになっている縄の右にあるのもは右向きの綯い方、左は左綯います。
そうすることで、ない目が手をあわせてている様にみえるそうです。
 
 できたお飾りに2組の裏白、ユズリハ1枚、みかんと水引、米の穂を飾ると出来上がりです。
 裏白を飾るのは「心の裏も白くけがれのないように」、そして2組なのは「夫婦むつまじく」、ユズリハは「おたがいにゆずりあってくらしていくように。また親から子へ、子から孫へと、しだいにゆずっていくように」、みかん(橙の代用)は「代々家が栄えるように」そして米の穂は「五穀豊穣」の意味があるそうです。
 このお飾りは1月14日の「トンド焼き」で燃やされます。

 参考:足立誠太郎「ふるさとの民話史話」より
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by deity_river | 2007-12-30 23:32 | いいつたえ | Comments(0)

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