カテゴリ:しょくじ( 41 )

Sala59号発行されました

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今回で、私の連載が11回目になりました。
毎回、「もうだめです、もうネタはありません」といい続けながら、全5回をとうに越えました。
いつも、なにかしら調べたいという研究心に火をつけてくださる方が私のまわりにいて、今回は「木の皮文化~辛皮(からかわ)」を調べることになりました。

連載第1回目は正月の準備、第2回目はお盆についてでしたが、それ以降は昔の峠道や山と密着していた生活に関するのもばかりを書いてきました。
今回ははじめて食文化に挑戦しました。

食文化と言っても、ただのレシピでは面白くないので、古俳句も含めた視点から書きました。

次号は、越知谷に伝わるもうひとつの木の皮文化を調べる予定です。

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by deity_river | 2016-02-14 22:16 | しょくじ | Comments(2)

2月に入ると、作畑では味噌作りがはじまります。
私も味噌を作りはじめてもう、10年近くなります。

やっぱり自分で作った味噌はおいしいし安心。

去年は大豆が不作だったので、急遽、お友達のカセザワさんに豆を譲っていただきました。
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それを、選別するのがものすごく大変でした。

仕事から帰宅した後、ご飯を食べて、それから選別。
お風呂に入った後に、寝るまで選別。
仕事の休憩中にも、選別。

最初は楽しかったのですが、だんだん疲れできました。
単純作業なので、いろんなことを回想したり、いろいろと考えながら、すすめました。

最終的には、選別に疲れて、体調を悪くしました・・・。

がんばって、なんとか間に合いました。
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昔の人は、大豆を植えて、育てて、収穫して、干して、脱穀して、選別して・・・。
私は、選別作業だけだったので、本当に助かりました。


こちらは、カセザワさんちの大豆をおすそ分けした、さんきら夫妻の大豆の選別の様子です。
書いているのは、だんなのたかしくんの方です。

みそ作りは、作畑の交流センターで。
さんきらさんと、お花の先生と頑張る予定です。

原点諧記;豆の粒選り分けてゐる寒の内
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by deity_river | 2016-02-04 22:55 | しょくじ | Comments(2)

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おばあちゃんと、新宅のおじさん夫妻がからかわ作りをしていました。

山椒の木の皮をゆでで、へぐって(鬼皮をむく)います。

いよいよ冬がきた!って感じがします。

来年2月発行サーラ59号は、このからかわ作りについて書きました。
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by deity_river | 2015-12-10 22:16 | しょくじ | Comments(2)

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
おせち料理はいつもおばあちゃんの指揮で、家で採れた野菜や山菜の煮物を中心に作るのですが、去年から通っている料理教室で学んできた熨斗鶏鉄扇と伊達巻が仲間入りしました(手前の重箱です)
すごく美味しくて、親戚中に配ってきました。みんなに喜んでもらえて何よりです。
こんな私は4日に急に体調が悪くなり、毎日、早寝遅起の生活をして、ようやく体調が調ってきました。なので、ブログの更新もできずにいました。
病院へ行くと、胃腸風邪だそうです。
インフルエンザよりも流行っているそうなので、みなさまお気をつけ下さい。

今年の目標は、今までの人生の中で最も苦手で避けて通ってきたお金の管理を頑張りたいと思います。
思っているだけなら、たぶん続かないので、
早々に「やさしい家計簿」を買ってきてつけています。いつもどんぶり勘定でしたので、身の回りの整頓という意味で、いつまで続くかわかりませんが、ここで宣言しているので、なるべく頑張りたいと思います。(でも、書き方が簡単だという割には、いまいちよくわからない。。。)

ふたつめは、もう少しブログの更新を頑張りたいと思います。まだ、去年の記事もアップできていないのです。
いつも気にしてくださっているみなさま、ありがとうございます。

そして、今年は新しい本を出したいと思います。

こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
くれぐれもお体にはお気をつけ下さいね。
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by deity_river | 2015-01-08 22:43 | しょくじ | Comments(3)

観音祭

 大変遅くなりましたが、7月17、18日の観音祭のことをレポートしようと思います。


観音祭の日は、我が家では、毎年、「はらわたもち」というあんころもちを頂きます。
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これは、「これから暑くなりますが、これを食べて、夏を乗り切りましょう!」という意味を込めていただきます。

いつも、これを祖母がたくさんつくって、親戚中におすそ分けします。
今回は、ミッチャンおばちゃんと一緒に越知の深ダワのミヨおばちゃんに配達しました。

わたしたちもたくさん頂きました。
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一息ついたところで、一年ぶりとなる観音さまを拝みました。
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おうちに帰って、みんなとうだうだ言っているうちに、陽がくれたので、井根橋で行われる灯籠流しを見に行きました。
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でも、うだうだ言いすぎて、橋についたときには、ほとんど流れていました・・・。

その後は観音堂で、夜店を楽しみました。
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(夜店のひとつ・ひねぽん)

このとき、ちょうど私が神戸新聞に載ったのと秘密のケンミンショーで越知谷の「からかわ」が取り上げられた直後で、この2つの話題大盛り上がり。
私は皆さんに「写真きれいに写っていたね~」とほめていただきました。
でも、本当に記者さんの写真の腕が良かったので、自分でもびっくりするほどかわいくうつっていました。
普段の私とは全然ちがう・・・・。
そのなかで、のりあきさんからは「ブログ読ましてもろうたでー。あんたがゴールデンウィークに千ヶ峰から降りてきたとこの尾根は「ヒメ田(漢字不明)」と教えていただきました。
それに、「花祭りのときに、あんたんとこはまだ、てんと花しよってんかー!うちも昔はしよったんやけどなぁ・・・」なんて話も聞きました。

うだうだといろんな方と話しているときに、くにおさんからも面白い話を聞きました。
「昔は、観音堂はやまびこ学園(山村留学センター・元越知谷第二小学校)にあったんはしっとるやろ?その昔は、あの裏の山の上のあったんやでー。」と。

作畑の観音堂は元々山の上にあったと聞いて、私は、「御祓山の御井神社跡と霊玉神社跡」と大高山の涅槃寺跡と権現山の権現堂跡」を思い出しました。
どの寺も神社も、昔は山のてっぺん付近にあったのです。それが時代が下るにつれて、みんな山から降りてきたのです。
作畑の観音堂もそうだったのかー!これは新しい発見です。


そして、夜が更けていきました。

2年前までなら、9時過ぎごろから、心経と御詠歌をあげていたのですが、いつのまにやら、御詠歌はなくなって(先だちできる人がいない?)心経のみとなりました。
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そして、さらに夜が更けていきました。
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(こんな感じで、毎年、お父さん世代と消防団の方を中心ににぎやかな宴会が夜中まで続きます)



 この日の夜は、観音総代と祭り当番の方が寝ずの番です。
2時ごろまで宴会は続き、朝は5時に起床されていました。(これが私の寝ていた部屋まで聞こえてきたのです!)


 前々から、年に一度のご開帳なので、見にきちゃったら~とやまあそさんに声をかけていたのですが、本当に、18日の朝に来てくれちゃったのです。(去年の観音祭のときにも、実は作畑にこられていましたが、なぜか観音堂には行かず・・・。ただの避暑だった?)

おうちに来られてすぐに、おばあちゃんが6つもはらわたもちをだしたので、やまあそさんばびっくり。

そして、観音堂を案内しました。
しかし、観音堂内では睡眠3時間の観音総代と祭り当番方が、ねそべっとっちゃって、またもや、やまあそさんはびっくり。(わたしは見慣れた風景)

観音堂も一通り案内したので、作畑と新田を案内しました。
このとき、雨が降っていなければ「鉱山町体験!新田作畑エクスペリエンス!」を企画していましたが、残念ながら、雨だったので(私は雨女だし、観音祭は雨観音といわれるほど雨の確率が高い)、とりあえず、あそこに坑口があるでー!ここにも昔はあったでー!と車の中から指差して終わりました。


おうちに帰ってから、やまあそさんは「もう帰りたい(用事があるし)」みたいなことをいわれていましたが、祖母に「お昼ご飯あるから、あがって!」と誘われ、わたしに「せっかくおばあちゃんが作ったのに食べてかえってないとあかんでー」といわれたので、お昼ご飯を食べられました。

昼食は祖母特製の巻寿司
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と、はらわたもち・・・。それに、白ご飯も出てきました。(あれ?よく見ると炭水化物ばっかり??)
やまあそさんは、「もう食べられへん・・・」といわれていました。
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やまあそさんには、さらに、はらわたもちと特製のたくさんの野菜をお土産に渡しました。


見送ったあとは、私は、村祈祷に参加しました。
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村祈祷が終わったら、お食事を頂きます。
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わたしは時間がなかったので、赤飯だけ頂きました。
お赤飯を頂くといいんだとか・・。


 毎年、観音祭はありますが、ことしも新たな発見があってよかったです。
今度は、作畑観音堂の跡をもとめて、名点「黒尾」の辺りを散策したいなぁとおもっています。
まだ、一回しか行った事がないのです。

 やまあそさん、遠いところわざわざ、ようきちゃったなぁ、でした。
次回、ぜひ、「新田作畑エクスペリエンス」しましょう。
作畑新田もたくさん坑口があるのですよ。
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by deity_river | 2011-08-13 00:51 | しょくじ | Comments(8)

 今年も、「喫茶・きちゃった」で、味噌作りをしました。

今年は、私とおばあちゃん、おじいちゃんの弟さんとそのお嫁さんとその娘さん、おじいちゃんのお姉さんの息子さんとその娘さん、みんなで7人で作業しました。はい、ややこしい書き方ですが、みんな親戚です。(半分は姓が私といっしょです。)
しかも、わたしのほかにもう一人「ともちゃん」がいて、親戚の方はみんな、どちらにも「ともちゃん~」と、話しかけているのか、私はどちらに話かけているのか、わからなくて、ちょっと困りました・・・。

おばあちゃんは、私を「とも」。お姉さんのほうを「ともちゃん」と呼ぶのは分かりきっているのに、「こっちゃのともちゃん」「あっちのとも」と区別し始めました。
とりあえず、ちょっとややこしかったです。


そんなこんなで、糀がこうじやさんから届いたら、作業開始です。
最初に、ゆでて軟らかくなった豆を熱いうちに餅つき機でよくすりつぶしていきます。
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(豆をつぶす私)

それをしばらく外に置いておいて冷まします。
次に、糀と塩をまぜて、
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そしてその中に、冷めた豆をまぜて、さらにもちつき機にかけて混ぜ合わせていきました。
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この作業の時に、私が、早く作業をおわらせようと、たくさんいれて、もちつき機をまわしていたら、まわらなくなりました。それをみた祖母が「おばあちゃんは『大取りより小取りせぇ』って、昔、言いよっちゃった」といいました。
そういうこと?と聞いたら、「なんでも、たくさん一気にして手を抜くよりは、こつこつ丁寧に作業しているほうが、結局は早くできるという意味やで」と教えてくれました。
これを教えてくれたおばあちゃんは、曾祖母のおこちゃんらしいです。
祖母は「このおばあちゃん(自分)が、若いときは、また、おばあちゃん(お姑さん)が口うるさくいいよってや~」って聞き流しよったことが多いけど、今思えば、おばあちゃんは、えらい人やった。あたりまえのことをいいよっちゃんたんやなぁ。ほんで、いろいろいいよっちゃったから、がよう(ちゃんと)きいてへんかったわぁ。けど、がよう聞いとったら、ともにも教えてあげれたのになぁ・・・」と言いました。
そんなに、おこちゃん、いろいろくわしかったんやなぁと思いながら、祖母の話を聞いていました。
(おこちゃんの両親は作畑生まれで、おこちゃん自身も生まれの作畑育ち、しかも、家取り娘だったので、いろいろ詳しいんやろうなぁと思いながら、祖母の言うことをふんふんといいながら聞いていました。
けど、おばあちゃんも聞き流していた(?)という割には、とても記憶がいいし、読書が好きなので、他所から嫁いだ割りにはほかの他所から嫁いだ方より、とっても作畑のことに詳しいです。)

それから、作業中に、たくさん入れすぎて、機械がまわらなくなったら、みんなで「大取りより小取りせぇ」と、言いました。


豆と糀と塩がまざったら、手のひらにボールを作るようにして、味噌の空気を抜いて、樽に詰める作業です。
これが一番しんどい・・・。
私は疲れて、ぐだぐだになりながら、詰めていきまいた。(あ、つかれていて、詰める作業の写真とり忘れました・・・)

外では、おいさん×2人が豆をゆがく当番をしとっちゃったです。
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いつもなら、外に、かまどがあって、寒い中ゆがく作業をしているのですが、今年は、な、なんと、テントが特設されています。しかも、これはおじいちゃんの弟さんのほうが作られたそうです。すごいです。
おかげで、雨も、寒さもしのげます。

作業の途中にお昼になったので、おばあちゃんからは作畑名物「まぜごはん」と「フルーツサラダ」が、おじいちゃんのお姉さんの息子さんのお嫁さん(作業にはこられず)から「関東炊き」が、おじいちゃんの弟さんのお嫁さんからは「味噌汁」の差し入れがそれぞれありました。
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(私は、昼ごはんがおいしすぎてたべすぎて、午後からの作業で座るのがえらくなりました・・・笑)

お腹が大きくなったら、また、樽に詰める作業開始です。


喫茶・きちゃったで販売する「黒豆みそ」の下ごしらえで、黒豆をゆがいてつぶして、冷ますところまでして、この日の作業は終了。
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(黒豆はやぱり、黒いです。つぶすと「あんこ」のようでした)


黒豆をゆがいていたら、黒い煮汁がでてきて、みんな口々に「これはごっつい栄養あるで~」といい始めました。ほんで、みんなで、黒豆汁をいただきました。
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普通の豆汁の味やったらいややなぁとおもって、眉毛をししかめながらゆっくりのんだら、これがビックリ。
とっても甘くて、おいしかったです。塩を少しいれると、さらにおいしかったです。


みなさま、お疲れ様でした。
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(本日、つくった「みそ」たち。ちなみに私は作った量は一番多くて、手前の黄色と緑の樽2つともです)
とても楽しい一日をありがとうございました。
どうか、今年もおいしいお味噌ができますように・・・。



ことしも、喫茶・きちゃったでは、販売用のお味噌をたくさん仕込まれています。
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(これから、まだ作られます)


余談ですが、私は一生懸命作業をしたので、スボンがこんなことになりました。
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年末に買ったばかりの山歩き用のズボンがこんなことになりました・・・。(山歩きではまだ一回しかはいたことないのに・・・。金蔵さんにいたっときだけ。)
けど、洗濯したら、きれいになりました。よかった~。
これで、これからの山歩きにもはけます。
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by deity_river | 2011-02-22 22:11 | しょくじ | Comments(4)

作畑名物?

 お友達から、「作畑でとれた作物の料理かお菓子をぜひ・・・」連絡があったので、作ることにしました。
作畑で取れた野菜・・・といっても、この時期に畑には、白菜、大根、ネギぐらいしかないので、まさか鍋をするわけにも、お漬物をもっていくわけにもいかないので、それなら、作畑名物の料理を作ろうと思いました。


 一つ目は、ごはんです。
私の中では、作畑で人が集まる料理といえば、「混ぜご飯」なのです。
だから、混ぜご飯作りに挑戦しました。実をいうと、混ぜご飯を作るのは初めてなのです。
祖母が作っている様子を思い出しながら、作ってみました。
(けど、母の監修では、具がちいさすぎ!とツッコミ受けました)

とりあえず、具だけですが。
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明日、また炊いて、ご飯と混ぜます。


 ほんで、それだけだと寂しいので、おやつにも挑戦しました。
前回は、野菜とお茶のパウンドケーキを作って、まずまず?でした。
今回も野菜を入れて・・・・と思ったのですが、さすがに、いろんな方に出すのに、チャレンジしてみたのはまずいなぁと思い、どんな味にするのか考えました。
昨年の11月13・14日の田舎体験ツアーの「田舎料理バイキング」のデザートに、作畑のお母さんがケーキの上に柚子の砂糖菓子を載せられていたのを頂き、めちゃくちゃおいしかったのを思い出しました。
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(そのとき頂いた、作畑のお母さんが作った「柚子のケーキ」)

が、わが家には柚子の砂糖菓子がありません。
その代わりに、私は、前に私が作った柚子ママレードを載せました。
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えーっと、見た目はう~ん残念ですが(柚子が重くて、割れ目に陥没)、味はまぁ食べられる範囲でした。
(ここでも、監修から、「柚子ママレードを乗せるんやったら、生地の砂糖を減らさんと!とツッコミ入れられました。)

私の作品は、おいしいのかよく分かりわかりませんが、とりあえず、明日がたのしみです。
リコーダーと篠笛もって行かないと。
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by deity_river | 2011-01-08 22:53 | しょくじ | Comments(4)

 大根がやっと成長して、父が間引き菜をとってきてくれたので、きりづけを作りました。

きりづけを作ろうと思い、菜っ葉を洗い始めて、ふと気がつきました。

はれ?きりづけってどうやって作るんやろう・・・と。


実は、一度も作ったことがなかったようです。


とりあえす、葉の土をきれいに落として、根をきり、葉の部分を手ごろな大きさにざくざくときりました。

それを、塩でもんで、浅漬けを作る入れ物に入れました。
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もちろん塩は、山ちゃんから頂いたものです。(この塩がとってもおいしいので、わが家では愛用しています♪)


お塩がおいしいので、きっとおいしいと信じたいのですが・・・、








さきほど台所から「きりづけの水が出すぎ~!!」

という、母の叫びが聞こえてきました。

『水が出すぎ=塩を入れすぎ』やと思います。


ありゃ、食べる前によく洗わないと・・・笑

次回つくる時は、塩の加減に気をつけようと思います。
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by deity_river | 2010-10-11 17:17 | しょくじ | Comments(4)

私の大好物

 最近の食卓には、家で採れた無農薬の夏野菜達がならんでいます。

最初にとれたのは、きゅうり。
それから、なす、ピーマンにトウガラシ。
ゴーヤに、オクラに、大・小・赤・黄色のトマトたち。
そして、今日はいよいよ私の大大大好物のまくわうりが食卓にやってきました。

父が「まくわうりできてたで~」といって、もって帰ってきました。
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やった~。
真黄色になっているので、中身も完熟しているような感じです。


さて、冷やそうとおもい、持ってみると・・・・。





ありゃ、先客にかじられていました。
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私のまくわうり~。
ほかの、野菜やったら鈴なりやし、そんなに食べきれないから食べてもらっていいのにー!!

動物さんたちもよく知っています。
夏野菜の中で、特に甘くておいしい野菜であるということを。


けど、そこを落として、他の部分はちゃんと頂きました。

お味は、ちょっと素朴なかんじ?
まぁ、甘かったです。

これから、まくわうりの収穫が楽しみです。

けど、それは人間と動物達の攻防戦です(笑)
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by deity_river | 2010-07-27 23:18 | しょくじ | Comments(4)

観音さんの日のごちそう

 観音祭の時にはいつもご馳走を作ります。

今年は、巻き寿司に
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(私はきゅうりを採ってきて切っただけですが、自分で畝から作って植えたきゅうりのですので愛着があります)

天ぷらの盛り合わせ
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(私は材料を切って、かしわのから揚げの下ごしらえ)

そして、メインの「土用のはらわた餅」
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(私は餅つき機の手入れをして、つきあがったお餅にあんこときなこをまぶしただけです・・・)
おばあちゃんはつきたての餅の中に涼しい顔をして普通に手を突っ込んでいます・・・。
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(私は、さすがにこれは熱すぎてできひんかったわ~)

 おばあちゃんは、毎年、観音祭で作って、観音さまにお供えします(今年は出来ず・・・)

土用のはらわた餅は、「これから暑い日が続きますが、これを食べて夏を乗り切りましょう」という意味を込めていただきました。

どれも美味しかったけど、なんか炭水化物が多くてすぐにお腹がいっぱいになりました。
これ以外にも、普通に白ご飯が準備されていました・・・・(さすがに食べれなかったです)

越知のミヨおばちゃんのおうちにもこのご馳走をおすそ分けすると、「作畑はいつも観音さんの日はご馳走やなー」ってとても喜ばれていました。
お腹いっぱいになるし、かわるがわる出会う親戚のみなさんと一緒にお話ができて、楽しい一日でした。
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by deity_river | 2010-07-23 23:25 | しょくじ | Comments(4)

地元の暮らしの様子や日々思ったことを更新中。なくしたくないものがたくさんあるから。