今日はりんごの木への木削り教室に参加しました。

木削りってなんやろう。木を削るだけ?と思っていましたが、りんごの木のオーナーのクミコさんが作られた木削りの作品をさわらせてもらってビックリしました。

「さわり心地がよい!」と心から思いました。


クミコさんいわく、「木削りとは、木には固いところや柔らかいところがあり、無理に形を作るの手はなく、木がなりたい形に削っていくもの 」だ、と聞きました。


私は午前に用事があり、一時間弱遅れての参加。
まずは木を選びました。いろんな木かあります。
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私はその中でも、一番香りがよく、柔らかかった「香素杉」を選びました。
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そして、みなさんに追い付こうと削ってましたが、よくわからなくて、削りやすいところを削ってました。刀が引っ掛かるところは木に謝って、反対から削るそうです。
そしたら、自然になんだかかつおぶしのような形になっていきました。


削りながら、たくさんのお話を聞きました。

自己紹介はこどもの時の楽しかった遊び、自分の好きな食べ物、近い将来やりたいこと(やりますと宣言する)、もし魔法が使えたら、というお話をしました。

ここに集まった参加者はみなさんとても個性的で、共感することばかりでした。

私もお話を聞いたり、お話をしているうちに、10年前に自分がここに戻ってきたときの気持ちを思い出してきました。
なんだか木を削りなから、自分の心と対話していたようです。

本当に自分がしたいことは何か、自分がこれからどうしたいのかを思い出しました。

繰り返される忙殺された毎日のなかで、いつのまにかそんな気持ちは忘れてしまってました。
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削り終わると、サンドペーパーと砥草でこすり、ミツロウを塗りました。
そしたら、すごくよい香り。
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最後はお茶をいただきながら、みなさんの作品の自慢大会です。
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木削りとは、自然の木、自分の心と対話して、自分らしさをとりもどす、セラピー的なものだとわかりました。

また機会があれば参加したいです。



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# by deity_river | 2016-03-31 23:08 | Comments(2)

今日は福崎町のさるびあドームで、「リーフマーケット」がありました。

福崎町のカフェ&雑貨Leafさんの主催です。

お花のおけいこの先輩がLeafさんのいとこで、出展者募集されていると聞き、久しぶりに「井上家の台所」を開きました。

2年前のふくふく祭り2以来の出店です。


食べ物メインだったので、直前でないとほとんど準備ができません。
いつものことながら、段取りが悪すぎて、家族に迷惑をかけながら頑張りました。
今回は焼き菓子と漬け物がメインでした。
(どちらも私の好物なのです)

シフォンケーキを焼きましたが、最近、なぜかしっぱい続きで原因がわからず、頑張って作ったのに、1つは今までにないほど激しく陥没して、商品になりませんでした。
大根の漬け物も、大根自体がもう旬ではなくなってきているので、これもまた商品にはならず、諦めました。
おばあさんに冬菜の漬け物をおすそわけしてもらい、なんとか店らしくなりました。
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(これはもう半分ぐらい売れた後です)

メインは商品ではなく、Nature Style しんぶんのバックナンバーをもってかえってもらうことです。
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(一年ぶりに、父の作ったこのすのこラックが大活躍!)


久しぶりに、たくさんの方とお会いすることができたり、新たな出会いがあったり、とても楽しい1日となりました。


お越しいただいたみなさま、そして、手伝ってくれた家族(特にラッピング、ディスプレー、店番を手伝ってくれた妹)に感謝をしたいと思います。

本当にありがとうございました。
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# by deity_river | 2016-03-20 23:09 | Comments(2)

はじめての投入

今回ははじめて、投入に挑戦しました。

本当は壺にいけるのですが、私は持っていないので、筒(青磁)にいけました。
この青磁は今年の2月、姫路で表千家の初釜があり、その帰りに出会ったお店で見つけ、買ったものです。
そのうちのために、ずっとしまっていたのですが、ようやく使うことができました。

投入(横体)

花材
レンギョウ、赤チューリップ、ポピー、サンデリアーナ


私の思う位置に花がおさまらなくて、ものすごく苦戦。そのうちに、いらいらしてきて、ストレスで体が痒くなりました。
本当に悲しくなりました。

なんとか自分が納得する位置におさまりました。(おさめました)

ここまで来ると自分との戦いになるなぁと思いました。
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こちらは2週間前にいけたムシカリ(オオカメノキ)、ピンクチューリップ、ムラサキスイートピー、レザーファンの組み合わせに、コデマリを足しました。
この組み合わせは、とても気に入っています。
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# by deity_river | 2016-03-14 21:14 | Comments(0)

3月5日6日、作畑の地域交流センターの神河やまびこ学園で、一泊二日の週末体験がありました。

知っている方もおられるかもしれませんが、この交流センターは私の元職場です。
二年間お世話になりました。

あれから9年がたちました。
月日が流れるのはとても早いなぁと思います。

今でもたまに交流センターにお世話になっているのですが、今回は銀山街道(白口峠)のガイド?になって、子どもと歩いてきました。

子どもたちはいろんなことに興味津々。
まずは、道路にまかれている塩カルがなにやと大騒ぎ。

前日にユキノシタとフキノトウの天ぷらを作ったらしく、グロ(石垣)にくっついているユキノシタを見て、わいわい。

山水を見て、それも興味津々。
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今回は飲む子どもはいませんでした。

茶の木がたくさんあり、普段飲んでいるお茶はこれから作られるんだよーと説明したら、子どもたちはビックリしてました。
子どもたちははどうやらペットボトルのお茶を普段は飲んでるので、どうやって作られるのか知らない様子でした。


朝の集いではいつも「指導員」から自然のお話(ミニコラムみたいなもの)があるのですが、今回はミツマタだったようです。
子どもたちはミツマタをみて、ものすごく興奮してました。そして、みんな土産にするといって、採取。
こんなにミツマタが大人気だなんて!!
私もちゃっかりいただきました。
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私が勤務していた頃、小学生だった子どもたちは高校生になり、リーダーとして帰ってきて
いました。
当時の楽しかったこと、辛かったこと。
あんな活動したねとか、ここでこんなことがあったねとかたくさんお話をしました。

人の心は変わるものと変わらないものがあるなぁと思いました。


私が自然が好きなのは、おそらく、自分のこどもの時の体験にあると思います。
父に連れられて、越知谷の山入ったり、水辺れで遊んだり、鶏のお世話をしたり、畑のお手伝いをしたり。


子どもたちと歩いて、わかったことは、私のあたりまえに、思っていることは、子どもたちにとってはそうではないということがよくわかりました。

私もこどもの時に、こんな自然体験したかったなぁと思いました。

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# by deity_river | 2016-03-09 23:28 | Comments(0)

Nature Style しんぶん26号

Nature Style しんぶんは、自然からの学びと手しごとによる循環をテーマにこころとからだにやさしい暮らしを模索し提案します。
春・夏・秋・冬、年4回の「手書き」を通じて、読み手と書き手が何かを共有し繋がっていくような・・・そんなしんぶんをめざします!
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 しんぶん発行の二ヶ月ほど前に、いつもメンバーが集まって、近況報告や原稿案について発表する会議(ゼミのようなもの)が明日のですが、今回は、都合が悪く、はじめて欠席しました。26号にして初めてのことです。

 会議は大変ですが、いつもメンバーから元気やヤル気を頂くので、ある意味楽しみなのです。

今回は、書きたいことが決まっていたので、たくさん書かせていただきました。



トップはすっぴん子さん 「仕事のスイッチその① 春だからこそ”三首”ウォーマー」

クミコさん 「しょうがの力」

kitchen momoさん 「体質や体調の変化について」

谷間の家さんきらのなおちゃん「谷間の家の小さな暮らし~コワーキンスペース「kajiyano」を作ります」

なおぽぽさん 「障害者支援事務所『菜の花』について」

そして、私が「庭巡りをはじめました」です。(文章もですが、イラストのほうを特に頑張りました)



 しんぶんの配布場所は、
gallery&tearoom りんごの木

すっぴん館

クラフトFriends

谷間の家・さんきら

神河町観光交流センター

神河町地域交流センター

ぎゃらりー&喫茶 やまだ

昔ご飯とおやつの時間・楽や

生野まちづくり工房 井筒屋


その他、メンバーの行くところです!
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# by deity_river | 2016-02-28 21:57 | Comments(2)

地元の暮らしの様子や日々思ったことを更新中。なくしたくないものがたくさんあるから。